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2026.01.28
将来を見据えた安全性を考えた玄関リフォーム
玄関や廊下は、日常の中で“つまずきやすい場所”でもあり、 外気との温度差によって体のバランスを崩しやすいポイントでもあります。 今回の施工では、将来を見据えた安全性を重視し、手すりの設置位置や高さを丁寧に検討しました。
■ 身体の動きを分析した設置位置
玄関の段差を上り下りする際、 人は無意識に「壁側へ体重を預ける」動きをします。 その動きを踏まえ、自然に手が届く位置に手すりを配置。 握りやすい太さと形状を選ぶことで、 高齢の方でも安心して使える仕様にしています。
■ 将来の変化にも対応できる設計
今は必要なくても、 「数年後に手すりがあると助かる」というケースは多くあります。 そのため、壁内部には下地補強を施し、 必要に応じて追加の手すりを取り付けられるようにしています。 これにより、住まいの安全性を長期的に確保できます。
■ 見た目と機能のバランス
手すりは安全性のための設備ですが、 空間の印象を左右する“デザイン要素”でもあります。 今回の施工では、木の質感に馴染む色味を選び、 玄関全体の雰囲気を損なわないよう配慮しました。
【POINT】
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自然に手が届く高さ・位置に設置
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握りやすい形状で負担を軽減
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壁内部の下地補強で将来の追加にも対応
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木の空間に馴染むデザイン性
